Linuxへのインストール
Linuxに 「Aipo」 をインストールする手順をご説明いたします。
動作環境はこちらでご確認ください ⇒ 動作環境について
ステップ1
Aipoのインストールに必要なライブラリをインストールします。
環境によっては既にインストールされている可能性もございます。
yum install make yum install gcc yum install readline-devel yum install zlib-devel yum install nmap
ステップ2
インストールするサーバ上の任意のディレクトリに、「Aipo」 のインストーラをアップロードします。
以下の説明では、ディレクトリ 「/usr/local」 にアップロードしたと仮定してご説明いたします。
「Aipo」 ファイルを解凍後、中に含まれる「aipo6030ja_linux32.tar.gz」を解凍します。
さらに、ディレクトリ「aipo」を「/usr/local」に移動します。
cd /usr/local tar -xvzf aipo6030ja_linux32.tar.gz tar -xvzf aipo6030.tar.gz
※64bit OSの場合は「aipo6030ja_linux32.tar.gz」を「aipo6030ja_linux64.tar.gz」と読み替えてください。
ステップ3
インストール用スクリプトを実行します。
cd /usr/local/aipo/bin sh installer.sh
インストール完了後に、まずユーザーを追加します。
起動スクリプト startup.sh を実行したときに、 WebブラウザからアクセスするためのURLがコンソールに表示されます( 「 http://?????/aipo/ 」 の部分です)。
Webブラウザでこのアドレスへアクセスすると、「Aipo」 を使うことができます。
起動
Aipoを起動する場合は以下の起動スクリプトを実行してください。
cd /usr/local/aipo/bin ./startup.sh
終了
Aipoを停止する場合は以下の終了スクリプトを実行してください。
cd /usr/local/aipo/bin ./shutdown.sh
一般ユーザーでログイン

サンプルとして、下記3人のユーザが登録されています。
| ユーザー名 | パスワード | サンプル利用者名 |
|---|---|---|
| sample1 | なし | 木村 一郎 |
| sample2 | なし | 田村 涼子 |
| sample3 | なし | 山田 太郎 |
たとえば、「 木村一郎 」でログインする場合は次の手順になります。
- 木村一郎のログイン名「 sample1 」と入力します。
- パスワードは空のままで ボタン「 ログイン 」をクリックします。
管理者ユーザーでログイン
管理者ユーザー「 admin 」でログインする手順は下記になります。
- ユーザー名に「 admin 」、パスワード「 admin 」を入力します。
- ボタン「 ログイン 」をクリックします。
インストール完了直後はユーザー管理よりユーザー作成を行ってください。
他のパソコンから 「Aipo」 を使う方法
まず、「Aipo」 をインストールしたサーバの IP アドレスを確認します。
たとえば、サーバの IP アドレスが 「192.168.1.5」 で、「Aipo」 が使用するポート番号が 「80」 の場合には、「Aipo」 へのアクセス用 URL は 「http://192.168.1.5/aipo/」 または 「http://192.168.1.5:80/aipo/」 になります。
他のパソコンのブラウザからこのURLにアクセスすると、インストールしていないパソコンから 「Aipo」 を使うことができます(同じLAN環境にあるパソコンに限ります)。