お知らせ

開発環境強化(Hudsonサーバ構築)のお知らせ

2010年11月08日

この度継続的インテグレーション(CI)ツールとしてHudsonサーバを構築いたしました。

http://hudson.aipostyle.com/job/aipo/

現在アイポでは定期的なリリースに向けて開発を行っています。
アイポを安定的にリリースできるようにするため、開発の効率化・品質向上に努めていますが、その取り組みの一つとしてHudsonサーバを構築いたしました。

継続的インテグレーション(Continuous Integration,以下CI)とは

CIとはソースコードの変更に対してビルド、テスト、デプロイといった一連のプロセスを継続的に行うことを指しています。これらのプロセスを現実的に行うためには、極力「自動化」することが大きなポイントとなっています。Hudsonはこの自動化を支援するツールの一つであり、使いやすさと高い拡張性を持っています。

CIを行うことの最大の利点は、成果物の品質が保証されるところにあり、開発版がいつでもリリース可能である状態を保てるようになります。

http://hudson.aipostyle.com/job/aipo/ にアクセスを行うと、今までのビルド履歴やビルドの成果物などが表示されます。

ビルドはコミットのタイミングで行われており、ビルドエラーが発生するとコミットを行った開発者にメールが送信される仕組みになっています。これによりビルドが通らないといった開発時の不具合が早期発見しやすくなります。

また、ビルドの成果物からアイポのテスト環境構築も自動的に行うことが可能になっています。これにより最新の開発環境を常時テストできるようになります。(テスト環境については公開はいたしておりません)

これからもよりよいグループウェアを提供できるようアイポ開発の新しい取り組みを進めてまいります。
今後とも皆様のご支援のほど、よろしくお願いいたします。